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12:01 “国大なれど、戦いを好めば必ず滅ぶ。天下安きとも、戦い忘れれば必ず危うし。”山本五十六のこの言葉は現在も通じる本質を捉えている。
どの時代の人間にも当てはまる言葉ですね
@@人造人間-r1b 戦後の日本は平和を享受できたが、戦いを忘れ危うい状況になりかかっている
何、愚かなこと抜かすのかねぇ?♪今の世界を牛耳っているのは戦争屋。そして米国は戦争を一種の公共事業として執り行ってきた国。その構造を理解しない限りまた同じ誤ちを下しそうだな。
@@omicron6omicron692 愚かなのは自分やろ。おつかれ〜。
名言ですな、正に名宰相ですわ。
とても貴重なお話で 資料も残っていて すごい。
私は日本はおかしい戦争をしたと傲慢なやり方で
沢山の人を犠牲にしてまで上に立つ人はその積任を果たして戦争を始めて今はどのような気持ちで生きているのか知りたい還暦の今
戦いが好きな国は滅びる戦いを忘れた国は危うい良い考えだと思う。昔と今の日本を表してるんだな
今の日本は近くに攻め込もようとしてるくにがあるってゆうのに、抵抗力をもたなければ攻められないってゆう妄想にとりつかれてる人おおいもんなあ。。。
今日本が侵略されないのは島国だからである。侵略しようとすれば明らかな侵略行為であり自国の破滅に繋がる証拠になるから侵略されないのである。ただ、ミサイルや核爆弾による攻撃は可能性としてはあるので危機感は持った方が絶対に良い。あとは侵略という概念や欲望をなくす努力がひつようとされますね。
戦いが大好きなアメリカが滅びてませんけど…
@@user-lx1ns2hz4n だよね。それよりオロシアも戦争好き国家だけど?
@@user-lx1ns2hz4n 戦い好きだったの?アメリカって?そういえば軍縮会議ってなんだったの?おしえてーおしえてー
RUclipsにあげていただきありがとうございます。何回も拝見させていただきたく思います。新たな視点から見せていただき感謝です。正しいと思うことを自由に発言できる世の中でありますように…。コメント失礼しました。
たとえ国家・政府に仕える立場であったとしても、今という時代が自身の意見を声高く訴えることの出来る時代であることを切に願う。
昔に同じく時勢に従う同調圧力や他者からの批判を恐怖する自己保身により、現代に於いてもそれらを声高らかに訴える事は至難であると思う。昔も今も、以上の2点を克服する事が叶えば、より良き時代が来たと言える事と思う。
まず『企業』で考えるべきです。戦争というのは、予算執行や動員の伴う省庁や企業の巨大プロジェクトに似ています。日清日露と毎回デスマーチでしのいできた『伝統』のなかで、「この案件は無理だ」と止められるのか。ブラック企業に限らず、職場でもよくあることです。現場が文句をいいながら、デスマーチに突入してしまうのが日本の企業文化です。止めるには、動くべき人が動く必要があるのです。
>たとえ国家・政府に仕える立場であったとしても、今という時代が自身の意見を声高く訴えることの出来るなんじゃそりゃ。ゼレンスキーの部下にロシアの味方しろって言ってやれよ。それじゃ造反有理どころか「抗命罪」だ。国家崩壊を進んで招く気かねぇ。
@@sold9508 る
@@sold9508 同感左の支配では真の言葉を発することはできない現にネットでも真の言葉を発すれば「誹謗中傷」と言われる「ブス」を「きれいだね」と言わざる得ない状況になったまさに日本が左の支配下で洗脳されているかよくわかることだと思うこれはきちんと政府が断固として左を排除しなかった結果である左と政治家は要らない
「落ち着いて考える努力を惜しみ、しかも、人前では大きな強いことを言うような風潮が一般を支配していた」
鳩山か、菅か、安倍か、岸田か
現代版の堀悌吉はまさか鳩山様である
@@user-mi6zs3sp9r 鳩山は違うでしょ?頭がおかしいだけでホンモノなだけ
実際に戦闘を経験した人が言うと説得力がある
【海軍の勝算】海軍は軍縮条約から脱退し、岡田、山本体制でマル3計画の軍拡を図りました。これに反発した陸軍の一部が2.26事件を起こしました。これによって陸海軍の対立は決定的となり、最後まで内戦状態が続きます。5年後にマル3計画の艦隊が揃った時点でアメリカに戦争を仕掛ければ日本は勝てます。山本はそう考えました。アメリカには高速戦艦が一隻も無いため、空母主体の機動部隊の艦隊決戦で日本は圧倒できるはずです。1944年以降、アメリカは高速戦艦アイオワ級戦艦と、エセックス級空母が艦隊主力として複数配備されます。そうなってからでは、日本の連合艦隊に勝算はありませんだからその前に、1942年初頭から2年以内に日本の連合艦隊が圧倒的に優勢な期間に勝負を決するこれが山本五十六の考えです海軍が陸軍に勝つための、唯一の策です。
兵学校生徒、腰の締まった制服に短剣を身につけて颯爽と歩く兵学校生徒、憧れの存在でした。帰省の駅では羨望の的でした。
当時の軍属の人達はみんな戦争するぞと言う人達ばかりかと思ってたけどそんな事無いのが分かった。戦争をしない為にしっかりと防衛出来るだけの戦力を持つことが大事だと思う。
堀も山本も軍属ではなく軍人。
堀悌吉氏は「堀の頭脳は神がつくり給うた傑作の一つ」と称された海軍の逸材であったが、後の「大角人事」で予備役編入となり、第一線を追放されてしまう。その人事について山本長官(当時)は、「巡洋艦一隻を失うのと、堀ほどの人材一人を失うのと、どちらが重要なのか海軍はわかっているのか」と嘆いている。
重要な山本・堀の資料である。これは英語のサブタイトルをつけて広く世界にも伝えるべき第一級の資料である。英語で正しく伝える努力をしない限り、当欄に寄せられたおかしな英語のコメントのように、この国に対する大きな誤解は絶えることがない!
昔の方の英雄ぶり、凄い。敵ロシア兵の死を本気で可哀想がる。その時には日本兵の心は健全だった。その後、反戦のお考えの山本さん、開戦に苦悩なさったでしょうねぇ。
開戦前,横浜駅で堀と別れたときすでに,山本は日本がアメリカに負ける結末を確信していたのではないでしょうか。
しかし東京裁判で「真珠湾攻撃をさせてくれなければ艦隊司令長官を辞める」と軍部を脅したとの証言もあります。いずれが真実か?
組織がどんなに大きくなろうと何が正義かの見定めを誤れば簡単に崩落してしまう。誰かの好き嫌いと言う感情ほどそれを狂わせるものはないよ。
語彙力が凄い
教育参考館を訪ねた時に山本元帥の遺髪がこの先にあると説明を受け、心震えました。しかしこの動画にあることが歴史の全てではなく、今になったから言えることでもある。もし日本が早期決戦で有利な和平条約を結んでいたら、軍国主義が正しかったと解釈することもできる。こんな想像に意味はないけれど、過去から学び、今考えて私たちは私たちの選択をしなければいけない。
軍国主義って、後から左さんがイイダシタとか読みましたが〰️世界中が戦っていた時代〰️
歴史はただ表ばかりを見ていては、本質が見抜けないということを学ばされました。その裏にあるもの、特定の組織や勢力、その時代に起きていた(いる)こと―彼らが目的達成のためにいかに周到に『表舞台』を作り上げていくか。本当に大切なことは表面でなく、その奥に隠されているものを深く読み解いていくことが大事ですね。
おっしゃる通り。
あの時よりもいい意味でプライドや意地というのが柔軟になり誰でも声を上げれるようになっています。武力ではなく言葉つまりは外交でもっと平和つくり進めればと思います。みんな普通に生活したいだけ、ウクライナの民間人の方の言葉が響きます。
こんにちは、そうですね、山本さんも堀さんも苦しかったでしょうね、でも、ロシアは、条約を破ってポーランドにケンカを売りました。今は、真珠湾攻撃前夜を見ている様です
でも相手が戦いを選べばこっちも戦うしかない
@@スコーピオン-p1y冬戦争の時のフィンランドみたいにほぼ完全に一方的に攻められたのならそれでいいんだけどね。
彼はアメリカ留学中にアメリカの工業力、技術力を目の当たりにして日本は勝てないと確信していた。何かもめごとが持ち上がるたびに「これじゃあ戦争になる」というのが口癖だったらしい。恐らく当時日本で最も開戦に反対した人物だったかもしれないと思っている。
最も開戦に反対した人物が、自己の独断で米国に、爆弾投下してるなんて、論理矛盾だろ。
その通り、戊辰戦争時長岡藩の河合継之助は、無い気な戦いを避ける為の嘆願書も受け入られず官軍との戦いとなった、五十六は、長岡藩いかりの意志は持って居た、先の対戦でもアメリカを視察し軍備の力の差を目の当たりし戦争事態は、避けたいとしょうてきだった、その頃ニッポンは軍国化が進み五十六一人で解決出来る時代では無かった、戦争は、数年は持たないと本人は、確信、戦う以上、覚悟捨て身で戦ったと思う、五十六は、独断では、行動はせんかつての日本海戦海軍からの勇猛な軍人だった。
もっと深く勉強してから五十六と言う人物を知るべき。
確か、この堀悌吉の予備役を強く推し進めた一人に、あの、南雲忠一氏がいました…その南雲に、機動部隊を託さなければならなかったという、山本五十六は、どういう気持ちだったんだろう…
悲しいですよそりゃ
年功序列の弊害ですね。
まじで年功序列の悪い例
一度、林千勝先生の見解に耳を傾けて下さい。本当の事がわかります。
おっつしゃるとおり。日米戦争を導いた走狗を何故美化するのか? 風見彰との関係は????
根拠薄弱
陰謀論、歴史歪曲、根拠薄弱この三拍子よく聞くが良い
林千勝氏や渡辺惣樹氏の事実考証はとても精緻で細かく素晴らしいですね。正しいことを書くとアンチが湧くというテンプレ。
私の父親は志願兵ですけど戦争体験はほとんど語らなかった。私が日本は負けて良かったんだよと初めて聞いたのは障害者をお世話することになったとき。後にも先にも戦争体験者が語る敗戦を直接負けて良かったことを語るのはその人一人でした。
軍人として広い見識を持ち海軍次官まで昇進した山本五十六だが、この時期に実戦の最高責任者で国民のあこがれの的であった連合艦隊司令長官に任命された山本は複雑であっただろう。
この動画は大事ですな。
当時海軍兵学校と言えば日本中の若者が憧れた学校です。 学業だけで無く体力も無ければかなわぬ学校なので、体力が無くここを諦めねばならない者が、一高・東大のルートに行ったのです。 だから掘悌吉は日本の中で最優秀だったと言えます。
現在の東大が滑り止めだったわけですから海軍兵学校はすごい学校だったんですね。戦後活躍された有名無名の方にも大勢海兵出身者がいらっしゃいましたね。63歳の私が若い頃務めていた会社の上司も海兵出身の方で、私たち部下の信頼も厚く、大変立派な人格者でした。
学業のみならず、人格も高潔でなくてはなりませんから。凄い方々ですよね。
山本五十六は堀をクビにした海軍主流派の連中を生涯恨んでいました。
どうも!ありがとう!
@弍號菊水 根拠薄弱
祖父の弟は海軍兵学校を主席で卒業し、恩賜より薫陶を受けたと聞きました。ドイツで潜水艦の設計を学び帰国の海路にて襲撃にあい海に沈んだとのことです。日本のために闘って、この国と国民を守るため命を散らし、この時代を作ってくれた人たちに感謝したいです。
惜しい方を亡くしました。うちなんか、父方母方ともに、下士官どまり。
@@pontarou01 下士官も十分エリートですよ。
@@kirurumondaiji ありがとうございます。
愚かな祖父だな
@@原宗一郎-p7q おいコメント消せ
戦争で犠牲になった方の命のおかげで今の生活日本がある。
まあ、普通に戦争しなくても平和や豊かさは手に入ったけどねw
@@山本五十六-k5h 今だから言えることで当時の日本人からしたら大ピンチなんだよ。じゃあどうすればいいんですかね?他国はブロック経済とかして経済回してるけど日本は植民地を持ってなかったからそれができなかったんだろ?ナチスドイツもイタリアも
@@山本五十六-k5h 考えが浅はかだねw
@@山本五十六-k5h 平和ボケ
@@samukohamaリットン調査団も満州の権益までは認めてたんだからそこまでで満足してればいいわけで。対中戦線もなんら解決してない状態で当時最大の貿易相手国で国力10倍の国相手に新しく戦争始めてどうする。
当時、岩畔豪雄が作った秋丸機関という政治戦略に関する研究機関では東ではなく西に攻めるという戦略が最も合理的であったと一次資料で残っている。巣鴨プリズンの尋問調書で永野修身はそのことを「合理的であったと理解していた」と証言し、何故真珠湾攻撃をやったかと問われると「山本五十六が辞職すると言っているから」と耳を疑う証言をしている。山本五十六を非戦を貫いたと確定するのはまだ早いと思う。
海軍始まって以来の天才堀 悌吉
大角人事で堀提督を折角予備役にしたのだから昭和天皇は堀中将に組閣の大命を下さなかったのが惜しまれる。あの時期に近衛の後に堀中将を総理にしたら歴史はどうなったかな?
今の日本に、ここまで国の将来を考えて行動する人はいない
面白いですね。山本五十六は愚将、逆賊みたいな評価をする批評家もいます。中川八洋、林千勝等。まあ結果論でしょうが素人目に見ても真珠湾攻撃は失策でしたね。
いなきゃ平和が維持されてるわけないだろ間抜け
太平洋戦争という呼称自体が東アジアの実態から目をそらせるアメリカの意図のように感じます。世界大戦までの道を日本側から考えると、日露戦争は、ロシアの膨張を防ぎたい英国の代理戦争でもあったので、戦後、日英同盟失効。日本は関東大震災と金融恐慌もあって、満州、朝鮮北部の重工業化を急ぎ、陸軍も、「戦線を広げず」これを防衛する意図であったはず。日本陸軍はロシアと、英米に支援された蒋介石の両方と対立しており、コミンテルンが近衛文麿、ルーズベルト側近に浸透していることも分かっていますし、ルーズベルトは大恐慌対策として、日本との戦争特需も望んでいた。経済封鎖された日本は資源確保のため12月8日にマレー作戦に動いています。真珠湾攻撃は目立つ割に大きな謎があり、総合的に言えば、不況克服のため日本は満蒙開拓を目指し、アメリカは日本をけしかけ、英仏はソ連への当て馬にドイツと宥和しようとしたが、ドイツは英仏のみならずソ連侵攻も始めてしまった。日本は諸外国とのバランスのとれた安全保障戦略を、正面から考えなければならないというのが、昔も今も大きな課題だと思うので、シンボリックな真珠湾攻撃を強調しすぎるのも問題が大きいと思います。大震災の後の不況、今の日本も同じです。
@@kazumasaotu6016 >総合的に言えば、不況克服のため日本は満蒙開拓を目指しあと、天皇制維持でしょうね。ソ連共産党は階級差を許さない。
私の住んでる沖縄に未だに米軍基地があるのは何故ですか?
12:01 国大なりといえども戦好まば必ず滅ぶ。→太平洋戦争敗戦国安らかなりといえども戦忘れなば必ず危うし。→現在
アメリカとの戦いをしたくなかった方。軍のトップだからこそアメリカの軍事力の差をわかっていたのに。後、彼は死ななければ、早く戦争を終わらせたかったのだ。が、日本は……。
よく言うよね・・・永野修に好きに支配され 勝手にどっかへ忘れはしない忘れはしない
堀悌吉らが進めた軍縮条約は日本の艦船の戦力をアメリカやイギリスの約7割に制限する内容だったので、一見して日本にとって不利に見えるものでした。しかし、日本は英米と比べると資源や基礎工業力が大きく劣っていたことを踏まえると制限を設けなければ日本と英米との戦力差は3割どころか倍以上に広がって行くことは明白であるので、軍縮条約は日本以上に英米を縛る内容なのです。
その通りです。なぜか条約の議論になった時そのことが頭から抜けてしまう人が多いのよね。開戦時で10倍とも言われる国力、生産力のある国をたったの3割差で縛れるのだから。そのメリットに気づいた人が少なすぎましたね。あるいはただただ海軍を大きくしたいという目先の話か
山本五十六好きでした 今は林千勝先生の話が一番納得出来マス 残念です
02:31 左最前の生徒、手にチカラ入っていないのは何故?
お互いが殺し合う戦争平和になるための戦争って誰か言ってた人もいたけど殺し合うことで平和なんて生まれない人の心奥深く隠れてる怨念とか後悔だけしか残らないと思う今の私達に出来ることわ広島、長崎、に落とされた原子爆弾の悲惨さを味あわない為にただ祈り続ける事だけです。
当時の日本の上層部は愚かだとは思うけど、戦った人達は侮辱出来ないな。
なぜ大本営は開戦1か月前に国策遂行要領を再決定し、日米開戦へと進んだのか?
20220824 視聴いたしました。ありがとうございます。 s26生まれ.戦争を、知らない世代です。親から偉い、海軍大将、山本五十六の名前をきかされました。なぜか、そんなに、偉い人の話が、学校教育で、出て来ないのが、不思議でした。 あとで、知ったことですが、ハ−バ−ド大学留学経験ありとか。 アメリカをよく知っていたはずなのに、なぜ、負けるとわかっている真珠湾奇襲攻撃を計画したのか、疑問におもッテいました。最近、林千勝先生が、「敗戦革命!」 と評されていることをしりました。 さらに、そのように、人を動かしている勢力が居るという、本が出版されたとか。 段々、八紘一宇「大東亜戦争」の真の様相が見えてくるようになりました。ふと、今の、日本人わたしは、何人?なのだろうか?疑問に、感じました。
この時代の人って使命感が強いですよね。山本元帥は誰よりもアメリカを知っている人の一人だからなんとしても対米戦を避けさせなきゃいけないと奔走している。
そう思うなら何故五十六はアメリカを攻撃したのか考えるべし!
無謀なパールハーバー爆撃を立案、遂行した山本を賞賛するのが不思議だ。山本は戦争に反対した?自己の作戦に過信、夢中になり、対米作戦を無理強いした。その禍根。敗戦、81年経った現在も日本人を苦しめている。山本五十六をなぜ英雄視するのか?この男は国賊だ。
@@tadpole4553 するしかないからだろw何故もクソもないだろwアメリカに喧嘩を売ってたのは日本全国民。
@弍號菊水 そうです。知っていて引き受けました。だから何?それで戦争回避できたとでも?そんな楽観的にいける情勢とは思えんなあ山本いてもいなくても変わらんだろw逆に引き受けて悪かったんですか?って感じw
山本クズ六を英雄と言う本当のクズ六の事を知らない
大河ドラマで是非やって欲しい
いまのタイがなら、アチガワになっちゃいます😣
NHKが歴史を歪曲する!
動画中にもありましたが、堀悌吉海軍大臣、山本五十六軍令部長、吉田善吾連合艦隊司令長官という夢想はありですね。
アメリカ本土への攻撃は全閣僚が反対したのに、山本五十六が真珠湾攻撃をさせろとごねた議事録があるそうです。
早期講和に持ち込む。それが山本の考える、唯一の方法だったからです。
@@miyatatoshio3557 こういうネトウヨは頭が悪いから相手にしないほうが良いですよ。これこそ合理的に考えることのできないネトウヨですよ。ちなみにこのRUclipsコメ欄はそれが多すぎて私は吐き気がします。ちなみに私の前世は堀悌吉です。以後よろしく。
山本五十六は、若い以前から真珠湾攻撃を一人で空想していたと林千勝先生から説明を受けたが。更に真珠湾攻撃が早期講和策と考察したなら、ハーバー大学に留学していた山本五十六は、米国の歴史(アラモ砦の米墨戦争、メイン号の米西戦争)や心理を完全に判断ミスをしてしまったと成る。
今のロシアとウクライナ両方みてほしいくらいだ。巻き混まれるのは一般市民。戦争だからは何の理由付けにもならないと思う。
幾ら軍人が正論を言おうと戦争か平和かは政治が決める事。シビリアンコントロールの所以はそこにある。
佐藤栄作・岸信介の兄であり海軍軍人であった佐藤市郎中将も、堀さんと同じでトップクラスで卒業してフランスに駐在し、そして第一次大戦を見ていた。ドイツで学んだ海軍の重鎮・伏見宮にしてみればそんな二人は「お気に入り」ではなかったのでしょう。二人共に予備役ですからね。方や山本さんや井上さんの様なオシと言うか信念というか個性が無かったのかな?山本さんの容姿は伏見宮の好みじゃなったらしいけど、上手く海軍を渡り歩いてるし、井上さんは軍務局一課長時代に最後まで判子押さないでも更迭されないで比叡の艦長になれたのは伏見宮の温情だった。上司の局長寺島さんはこれで予備役でしたから。世あたりとかバックに誰がいたかで全然違ったって事ですね。
この人の「苦しいこともあるだろう」から始まる男の修行たるその開戦時の立場上の我慢もその流れを汲む井上大将や髙木少将の存在で報われたんじゃないかと思う。海軍甲事件も無駄死にじゃなかったと言ってやりたい気はする。
第二次大戦後、戦勝国アメリカのニミッツ提督が言った言葉。「古今東西の歴史上あらゆる兵器が登場したが、その兵器が本来の目的以外の使い方をした唯一の例は日本海軍の潜水艦である」と。提督は日本海軍の潜水艦が連合軍の物資輸送船団をまったく攻撃してこなかったことに感謝(皮肉の意)していたのである。だからアメリカにとって山本を含む日本海軍はある意味味方なのだ。
山本五十六は渡米中にメーソン=当時も今も共産党シンパになっている。日本破滅の一翼を共産党シンパ近衛文麿などとともに重要な役割を演じた。結局吉田松陰からのイケイケ海外進出主義軍部はいずれ欧米と戦い負かされる筋書きどおりにアメリカ当時のソ連とc共産党とアメリカ共産党シンパの思惑にハマった。何も知らない国民だけが地獄をみた。いままさに今度はc共産党の罠に日本はハマろうとしている。いやすでに罠にかかっている。共産党は今も昔も謀略のプロで日本は正直すぎて簡単に騙されいずれまた地獄をみるかもしれない。
日本は歴史を見ても、当該時代の他国と比較して高潔だと思いますよ。
大戦の当初は通商破壊専用の隊も編成されそれなりの戦果をあげてたはずだけど?
日本は攻撃能力のない者には攻撃しない 武士の精神
@@甲斐芳彦 だから日本は負けた。どんな汚い手を使っても「勝てば官軍」なのは世界の常識。アメリカは大戦中に「広島長崎原爆人体実験」をやって兵器の大改革を行った。その非人道的行為の理由を日本軍の無用な抵抗と言い換えることによって世界の批判をかわしたが...
美化しすぎ。まぁTBSの報道特集だから仕方がないか。
軍人は命令には従わねばならない。政府が決定した作戦命令に逆らえる訳なかろう…💧
逆らえませんよ?その政府は悪かった…ああ、残念だ🙍♂️
だから、そんな政府にならないように国民が政府を監視し、政府が悪なら選挙で倒さないといけない。
真珠湾を奇襲しろなんて、大日本帝国の誰も命令してませんよ。山本五十六が真珠湾攻撃をさせないなら、解任しろ、と凄んで独断で奇襲攻撃、爆弾を投下しました。真珠湾攻撃は、山本五十六の独断。山本五十六は、国民を塗炭の苦しみに落とした。
私の親戚は山本五十六と同じ飛行機に乗っていて戦死しました
昔の人は国家の一大事を自分の事として受け止める度量がある。
戦後、GHQの政策トオリの日本に😣
昔の人と一緒くたにしないで😥
そんな事だから中国人に舐めるお花畑のが弱い日本国民増え日本が大量の中国人移住に国を占領される日が近いのだや。
山本五十六長官は対米戦争に反対。だけど「避けられないのであれば真珠湾攻撃で奇襲攻撃で短期決戦に持ち込むしかない」と考えてた。だからこそ真珠湾攻撃をするときに「半年間だけなら大暴れして見せましょう。ただしその間に講和に持ち込んで」という条件付きで実行した。もし山本五十六長官が海軍大将や海軍大臣だったら状況は変わってただろう・・・
「奇襲攻撃で短期決戦」・・戦争が何かということを理解できない「脳内お花畑」
戦わない為には力を持つしかない、話し合いやお願いは立場が上の時にのみ実現される。
父も 最後まで戦争に反対意思を通した万年上等兵であった父はこんな戦争で死ぬのは嫌だと心に決めていたのだろう、戦後生還したのだ終戦伍長になったでも上官は責任があり自分の思う様にはいかないのが気の毒でした。その点下級の父は自分の意思を全うしたのだから。
軍人として勝てっこないと思っても政治が(=国民が)開戦すると決めた以上それに従う。これもシビリアンコントロール。
国がおかしいから仕方ない
@@山本五十六-k5h どこがおかしいんだ?
逆に海兵の成績が最下位だったらどのくらいまで昇進できるんですかね?
普通に勤務していれば大佐までは進級できると云われてましたが、実際は大佐まで昇進できたのは6割程度。進級後、即予備役編入の「名誉大佐」も含まれるので、現役大佐として勤務できたのは限られた人。
真珠湾攻撃を立案した山本も「最初しばらくは暴れられるがその先はわからない」と言っていて、これはつまり後のことは講和のような政治の方で解決してくれよっていうメッセージだったただ首脳部にはその山本の意図は読み取れなかった
テロリスト山本にそんな意図ねえよ。
そうやったんか。堀ていきちさんとは、大分県杵築出身なんですね。
山本五十六「一年や一年半くらいのことは暴れてごらんに入れます。しかし、それから先のことは保証出来ません」→奇偶なのか、必然なのか、この言葉通り五十六は戦死という形で保証できなくさせた、という見解もとれますね。敗戦も、自軍の腐敗も、五十六は冥界で、「この顛末は当然だ」と言っていたかもしれないな...
0:51 ここに映ってる指好き
伏見宮が海軍をぶっ壊した
ちがいます。
これ。お飾りじゃなくて権力ある立場に一癖も二癖もある皇族を置いてたのがもう間違いの元
このコメ欄ですらいがみ合ってるんだからそら陸軍海軍は歩み寄らないし争いなんて無くならないだろうな
今、トマホークの購入、一応は「攻撃を掛けられたら」「何もない先制攻撃としてではない」としてだが、原潜保有、新兵器開発など色々ある中で、見てみると、なんとも難しい。。。。今の時代は「核攻撃」の防御傘があるから、当時とは違うとしても、物量だけで来た時にどうするのか等々。
どんな社会下にあっても軍人に私情思想は禁物。当時の責任感は半端無く強いと思うが、では何故軍人を続けたのか? また時代で日露戦と世界情勢は異なる。その時勢変貌に政府は気付かなかったのも要因の一つ。 またこの様な手紙の内容が検閲下でよく通った事が不思議だ。
検閲する人が、司令官の文書を検閲出来ないでしょう。立場には、雲泥の差があるんだから。
米空母はすべて避難しており、中古の戦艦しかいなかった、日本の艦隊は日本を出た時からばれていた。山本五十六は、1年なら戦えますなどといっていた
石油備蓄基地を叩けば、アメリカ海軍は1年間はアジアへの進出は出来なかった。南雲は、なぜ叩かなかったのは、謎…。
れいわ・・さんへ。日本は嵌められて真珠湾を攻撃したんですね。山本さんも重々承知の上ですね。解って居るのに他に道は無いと思って、焦って居たのも有るかもですね。責任者としてこんな理不尽な事は辛いですね。其処へいくと、トルーマンやルーズベルトは、どう仕様 も無い「わる」ですね。殆んど彼等が悪い、日本人やアメリカ人の殆んどは被害者ですね!。
@@inaina2981 当時のアメリカは世界最大の産油国で、石油は腐るほどありました。真珠湾にアメリカ西海岸からタンカーを回航すれば済む話です。
@@ぶちいぬ-c9f さんタンカーと設備は全く別問題だと思いますが…。
@@inaina2981 「真珠湾の石油備蓄基地」を全て破壊したとしても、「アメリカが無限に有していた石油とタンカー」で代替できました。「タンカーと設備は全く別問題」とは、どういう意味ですか?
三笠に乗ってるのか。秋山真之、東郷平八郎見てるのか
前線に立って戦争の渦中にいる人が反戦派で、背広組は主戦派ってのが歴史上変えられない事実なんかね。
単純に戦うと負けるから反対してたわけで非武力主義ではない。非戦と書くのはものすごく違和感があり大変なミスリードだ。
軍国主義の状況下においても、最後迄、平和的解決を目指し、軍縮会議に尽力していた、山本五十六氏に、堀氏二人の友情は、素晴らしいけれど…✨✨無念な生涯で、お気の毒としか…正常な思考力のある、軍人がいらした事に敬服致します‼️🙇
山本は軍縮派ではないですよ。ロンドン海軍軍縮会議で軍縮案に強硬に反対していますよ。
@@ti1892 アメリカにて、軍縮会議で、長く説得に尽力したが、交渉が決裂して、泣く泣く帰国した後、真珠湾攻撃に至ったと…最近、当時の書簡が見つかったとの事です。
@@古川恵子-r6j 山本が随員として参加したのは、ワシントンでなくロンドン海軍軍縮会議です。そこで山本は対米7割を最も強硬に主張したが、全権側(若槻禮次郎)に押し切られて7割未達にて調印となっています。交渉決裂は第2次ロンドン軍縮条約になります。山本に本当に非戦の信念があるのなら、暗殺の恐れがあろうが、近衛首相に開戦後の見通しを問われたときになぜはっきりと勝てる見込みはないと答えなかったのでしょうか。書簡での弁明など意味はありません。連合艦隊司令長官が直接首相にそのように言えば対米戦争など出来ません。
@@ti1892 私の記憶違いだったのですねません。🙇堀氏は、士官学校を全過目全て、主席で卒業されて、本来なら、司令官トップの座に?しかし、見解の相違から、第一線から退く事になり、山本氏には自分の分も国に仕えて欲しいと託されたと知りました。当時の国力・軍事力では、絶対勝利などあり得ない事は、分かっていたかと思います!1.2年は暴れるが、それ以降は責任持てないとは、断言したとの事キッパリと、大敗するから、戦争を止めるべきと言える勇気⇨決断がなかったのか否かは分かりません。複雑な胸中だった事は察する事が出来ます!真珠湾攻撃は、やるべきではなかったと、私は思っています!沖縄決戦前に、降伏していれば、核被害も防ぐ事が出来たのではないでしょうか?
@@古川恵子-r6j 腹の中を忖度しても詮無いことです。「1.2年は暴れるが、・・」→1~2年は勝てるとの誤ったメッセージ。実際は開戦半年後のミッドウェー海戦で空母4隻喪失。山本をはじめ、誰も敗戦の責任を取らず。早期講和に動いた形跡もありません。(世論もそのようなことを許すはずもなく、また復習に燃える米国も応じるはずがありません。)現在でもこのような内容が放送されるあたり、徹底的に叩かれた陸軍と違い未だに山本はじめ一部海軍軍人に付いては書籍・映画などで異常に持ち上げられているため、海軍は戦争に反対していたなどと虚像が独り歩きしております。軍人は為したこと及び為さなかったことのみで、評価をした方が良いです。
当時の軍人の方々は皆、非戦を願いながら複雑な矛盾する思いを抱きながら世界の構造に翻弄されるような形で前線で戦ってくださったのだと思います。そしてそれは上に立つ人ほど苦悩は大きかっただろうと推察されます。しかし、このTBSの報道特集を見ていると、あたかも山本氏の正しい立場に対して対米戦に無理やり突入した軍部を非難するような報道になっていますが、実際対米戦を極力避けようと綿密に構想していた陸軍の開戦大綱に対して、強行突破するような形で真珠湾攻撃(対米戦が必須)を実行したのは山本五十六本人です。陸軍以下ほぼ全員が反対する中で強硬突破した経緯をきちんと報道すべなのではないでしょうか。陸軍の緻密に推敲された「秋丸機関」をきちんと調査しそこから国民にきちんと報道すべきなのではないでしょうか。「秋丸機関」に関しては、林千勝先生の調査報告は大変丁寧かつ正確に学ぶことができますのでぜひご参照ください。
仰る通り。暴れん坊で無茶ぶりな山本五十六を英雄に仕立てた話しか戦後は知らされていないので致し方なしの面もありますが報道番組ならもっと歴史を精査すべきですね。林千勝先生のように。
本当にそう思いますね。山本五十六は近衛の意思を継いだ、コミンテルンのスパイだったんでしょうね。日本の学校で近代史を教育させないのも歴史の矛盾がばれるからじゃないですかね。秋丸機関を紹介してくれた林先生に感謝ですね。
@@Oくぼ 様〰️TVといい、常に一方的😣
そうです。林千勝先生の意見から見るとこの動画は表面的で芯を突いてません。あくまで海軍善、陸軍悪、これはアメリカGHQの戦後教育そのもの。
太平洋戦争の傷は80年経っても癒ていません。ウクライナ、ロシアではこんな馬鹿げた戦争が現在進行形で起きている。お願いだから直ちに止めて下さい。
私の父親も茨城県霞ヶ浦航空隊予科練兵で日本国の為頑張って戦いましたね~復員しましたけど~
今も昔も最終的には政治力なんですかね。
あと金と軍事力
@@jawbreakingcandy836 結局は「人」よね。
勘のいいガキは嫌いだよ
政治力ってか悪が勝る世界になったら戦争が起こってその先は人類崩壊だよ
黙ってても侵略される状況で、どうするのがベストだったのか、、石油の輸入を90%以上頼っていた、同盟国と思っていた米國からは開戦の1年前から、突然の禁輸政策が行われ、日本のエネルギーは枯渇した。
Tips:中国戦線からの離脱
あの時点に置いては日本を侵略する意味はありません。当時はそれほど共産への脅威を感じていたわけでもないですから。どちらかと言えばファシズムの方が脅威でしたので。日本があんな状況になったのは世界恐慌による景気悪化と言えます。それで満州進出→日中戦争となったわけなのです。当時、アメリカ世論は反戦に近かったです。ですので日本は、インドシナ、マラヤ、インド、ビルマに戦線を絞ればもしかしたら勝てたかもしれません。イギリス生命線のインドが落ちればかなりヨーロッパ戦線が楽になったでしょう。
10年も前から中国権益問題で徐々に関係が悪化したわけだから言うほど突然じゃないと思うほとんどの石油を頼ってた状態で中国と戦争するのはアメリカは見過ごさないだろうし無謀が過ぎたと思う
ブロック経済を各国がやってて、日本は植民地がなくてどうにもできなかったから、やっぱり海外進出するしかなかったんだと思う。どこで手を引くかが問題かなあ
満州事変からすでに煙だらけやし、突然では全くない。
昔の人ってみんなカッコイイ
平和祈願合掌平和敬礼合掌
かっこ良い人は自分の信念に従う。会社とか組織とか軍隊には従わんだろう。
@@studiokazuyo 君めんどくさそ
@@studiokazuyo それは貴方の価値観
@@studiokazuyo なにいうとんねん黙っとれ
痛く、勉強になりました。
アメリカとは決して交えず中東の石油を圧えて早急に戦争を終わらせるという陸軍の作戦通りに進めていれば良かったものをなぜわざわざ勝てる見込みのないアメリカに喧嘩売っちゃったのよ海軍さん五十六さん…
陸軍は北進論じゃなかったっけ?当時はサウジでさえ不毛の砂漠と言われていたのに陸軍がそんな場所を目指すとは思えんが。距離も遠いし
@@AK-mariana 最初は北進論だったのですが、ノモンハン事件などでソ連に敗北したのを受けて、南進論に変えたそうです。
アメリカへの忖度?スパイだったという説が当たってるみたいだ
中国を先に制服できてれば…
日本軍がインドネシアの石油確保に南進し、インド洋を押さえれば、欧州の英国は食料資源補給路を絶たれた(秋丸機関の南進論)。
そっか。中露は今この時条約を結んで対米戦争に突っ走った日本を学んでるのか
山本五十六さんでさえ、アメリカとの戦争を止められなかった。亡くなった後、海軍とアメリカは、話をしたんでしょう。死刑になった戦犯は、陸軍だけだった。
陸軍と海軍は反発してましたね。海軍のほうが世界を知っていた。なんだろうねえ。海軍が交渉してたら、ハルさんも石油をくれたのかしらんね。
日本に攻撃的大一発させたかった〰️?話し合い以上のことでしょうね😣
日本はなぜいつも善人を犠牲にするのか幕末の時も
お話にならないからです。神は試練しか与えません。そもそも真実として悪い神がいたりするから全知全能の神は手がつけられないのではないでしょうか?悲しい限りですよね。それを乗り越えろってのは無理がある。
技術が進めば社会活動は拡大し、複雑化するので、政策も国際化と共に分権化しますが、それには人間自身の向上が必要です。一方、私達は経年・経代的な健康水準低下(腐敗、衆愚化、蛸壺化、教育難度の上昇など社会的健康含む)に直面しています。 山本五十六のような国際情勢の知識や、文明発展に関する一般的知識だけでも、当時多くの日本国民が与えられていれば……。現代の世界では、富の生産と配分に加え人の向上と協力も可能にする、次世代技術と総合政策による悲劇の防止を切望します。
軍人であればこそ平和を願い戦争を嫌う、戦線に散った英霊達もきっとそう願っていた事でしょうね、ただ軍人の言う平和と庶民の思う平和は少々形が違う様な気がします
開戦した原因は近衛文麿が悪い❗全ての英霊に合掌🙏
近衛は血統以外は全てゴミ藤原氏の直系子孫だからってイキリすぎた。
どこから非戦の信念を持ってきたのだろうか。真珠湾攻撃をさせなきゃ連合艦隊長官を辞めると言ったのはどこのどいつだ。
目と耳と心を大きく開いて世界を見る。
役所広司さんが山本五十六役をやった映画で、玉木宏さんに言ってましたね🤔
ウクライナで愛国心を煽られ戦死している一般市民を思い出すね。戦争で儲けた人間は楽勝に生き延びて、お国のために、って庶民は死んじまうのさ。戦争の悲しい現実よ。
堀悌吉氏みたいな人がいた事実は消すこてはできません!
本当の日本人だ・・・どうやったらこうなれるのか・・・
ハワイ作戦、mi作戦で大敗した海軍がなぜ称賛されるのか未だに不明。逆に,硫黄島や沖縄といった絶対不利な状況下で善戦した陸軍が避難されるおかしな時代。
私も賛同します。私なりに大東亜戦争を紐解くとソ連の大祖国戦争の東部戦線です。真珠湾攻撃をする事で米国民の非戦を対日感情に目覚めさせた。破滅の一撃が真珠湾攻撃だ。北進と西進をし計画どうり作戦を遂行していれば勝てた戦争だと思います。だから、五十六は英雄でも無く戦犯だと思う。日本は諜報戦で敗北を喫した
山本五十六については、ハーバードに留学中の交友歴を調査した方が良いです。今も昔もハーバード大卒は、共産主義者が多いですから。
@@popo_5134 詳細は分かりませんがハルノート、尾崎や近衛などは共産シンパのコミンテルンが絡んでいて、日本は内部からの工作により破滅の真珠湾攻撃を断行する羽目になりったのは事実であると思います。この事実から目を背け続ける限り日本は中共産主義か米国に潰され亡国になるのは火を見るより明らかですよね
@@勝目大介 当時の日本に北進論とか絶対無理。ただでさえ中国戦線あるのにソ連とやりあうことになったら兵力足りないわ補給足りないわで戦線崩壊待ったなしやぞ。それに日本が参戦してもソ連の独ソ戦勝利は確定的だから粘ってもドイツから帰ってきたソ連軍にぼこぼこにされて大陸からたたき出されるで。
@@勝目大介 山本が真珠湾攻撃をして米国を欧州戦へ介入させたことは日本のみならずドイツイタリアなど枢軸国の敗戦に大きく関与してます。アメリカの参戦なしにソ連と英国(仏はドイツに占領)だけで勝てるはずないです。
首席の人は字が綺麗
1番悪い奴が英雄になる
それ山本氏のこと?有名なのは他にいるけど?何か指し示してるのかな?ネトウヨかな?
山本五十六と言うと映画「トラトラトラ」の山本五十六役の山村聰さんのイメージが強すぎて、本物の写真や映像を見ると何か違和感を感じてしまう。
創価学会員で無い限りそう思わんけどな。
Os EUA e alguns países europeus estavam fatiando a China por isso Japão também ocupou uma parte da China contra colonialismo europeu.
山本五十六さえいなければ日本は戦争で痛い目に遭うことはなかったであろう。
山本五十六一人に責を負わせるのは正しいか
ハッシ
当時、アメリカ軍は、「戦意が乏しい」と見られる将官は、皆、現場から外しているが、一方の日本は、「戦う意欲のない」連合艦隊司令長官を抱いたまま戦争に突入したことは「悲劇」でしかない。山本は、開戦まえに速やかにその職を下りるべきであった。
対米戦は開戦前に内閣諮問機関の研究で、どうやっても勝てないと分かっているので、山本元帥が職を辞しても、外交で妥結できなければ、結果は変わらず日本は占領されていますよ。
@@小川寛之-r8d すでに、「対米戦に勝てる方法はあった」と言い切られてるな。だいたい、日露戦争でも、当時世界一の軍事大国のロシアに対して、まだ、土人国から開国して数十年しか経っていない日本が、天地が逆さまになっても勝てる道理はなかった。総理大臣の伊藤博文も「イザと言う時は、私は一兵卒になって敵に突撃する」とまで言って、悲愴な覚悟を示している。それでも、国家の誇りと大義を掛けてやらねばならぬ戦争だったのだ。「ロシアに勝つにはどうすればいいか?」は、当時の天才参謀、陸軍では児玉源太郎、海軍では秋山真之が、脳の血漿が飛び散るほどに考えに考え抜いたのである。児玉は、その過酷な心労がたたり、日露戦争終結の翌年に死んでいる。
国、大なりといえども戦いを好めば必ず滅ぶ天下安きといえども戦いを忘れれば必ず危うし今の世界情勢においても、心に刻みたいと思います。
12:01 “国大なれど、戦いを好めば必ず滅ぶ。天下安きとも、戦い忘れれば必ず危うし。”山本五十六のこの言葉は現在も通じる本質を捉えている。
どの時代の人間にも当てはまる言葉ですね
@@人造人間-r1b 戦後の日本は平和を享受できたが、戦いを忘れ危うい状況になりかかっている
何、愚かなこと抜かすのかねぇ?♪今の世界を牛耳っているのは戦争屋。そして米国は戦争を一種の公共事業として執り行ってきた国。その構造を理解しない限りまた同じ誤ちを下しそうだな。
@@omicron6omicron692 愚かなのは自分やろ。おつかれ〜。
名言ですな、正に名宰相ですわ。
とても貴重なお話で 資料も残っていて すごい。
私は日本はおかしい戦争をしたと傲慢なやり方で
沢山の人を犠牲にしてまで上に立つ人はその積任を果たして戦争を始めて今はどのような気持ちで生きているのか知りたい還暦の今
戦いが好きな国は滅びる
戦いを忘れた国は危うい
良い考えだと思う。
昔と今の日本を表してるんだな
今の日本は近くに攻め込もようとしてるくにがあるってゆうのに、抵抗力をもたなければ攻められないってゆう妄想にとりつかれてる人おおいもんなあ。。。
今日本が侵略されないのは島国だからである。侵略しようとすれば明らかな侵略行為であり自国の破滅に繋がる証拠になるから侵略されないのである。
ただ、ミサイルや核爆弾による攻撃は可能性としてはあるので危機感は持った方が絶対に良い。
あとは侵略という概念や欲望をなくす努力がひつようとされますね。
戦いが大好きなアメリカが滅びてませんけど…
@@user-lx1ns2hz4n だよね。それよりオロシアも戦争好き国家だけど?
@@user-lx1ns2hz4n 戦い好きだったの?アメリカって?
そういえば軍縮会議ってなんだったの?
おしえてーおしえてー
RUclipsにあげていただきありがとうございます。何回も拝見させていただきたく思います。新たな視点から見せていただき感謝です。正しいと思うことを自由に発言できる世の中でありますように…。コメント失礼しました。
たとえ国家・政府に仕える立場であったとしても、今という時代が自身の意見を声高く訴えることの出来る時代であることを切に願う。
昔に同じく時勢に従う同調圧力や他者からの批判を恐怖する自己保身により、現代に於いてもそれらを声高らかに訴える事は至難であると思う。
昔も今も、以上の2点を克服する事が叶えば、より良き時代が来たと言える事と思う。
まず『企業』で考えるべきです。
戦争というのは、予算執行や動員の伴う省庁や企業の巨大プロジェクトに似ています。
日清日露と毎回デスマーチでしのいできた『伝統』のなかで、「この案件は無理だ」と止められるのか。
ブラック企業に限らず、職場でもよくあることです。
現場が文句をいいながら、デスマーチに突入してしまうのが日本の企業文化です。
止めるには、動くべき人が動く必要があるのです。
>たとえ国家・政府に仕える立場であったとしても、今という時代が自身の意見を声高く訴えることの出来る
なんじゃそりゃ。ゼレンスキーの部下にロシアの味方しろって言ってやれよ。
それじゃ造反有理どころか「抗命罪」だ。国家崩壊を進んで招く気かねぇ。
@@sold9508 る
@@sold9508 同感
左の支配では真の言葉を発することはできない
現にネットでも真の言葉を発すれば「誹謗中傷」と言われる
「ブス」を「きれいだね」と言わざる得ない状況になった
まさに日本が左の支配下で洗脳されているかよくわかることだと思う
これはきちんと政府が断固として左を排除しなかった結果である
左と政治家は要らない
「落ち着いて考える努力を惜しみ、しかも、人前では大きな強いことを言うような風潮が一般を支配していた」
鳩山か、菅か、安倍か、岸田か
現代版の堀悌吉はまさか鳩山様である
@@user-mi6zs3sp9r 鳩山は違うでしょ?頭がおかしいだけでホンモノなだけ
実際に戦闘を経験した人が言うと説得力がある
【海軍の勝算】
海軍は軍縮条約から脱退し、岡田、山本体制でマル3計画の軍拡を図りました。
これに反発した陸軍の一部が2.26事件を起こしました。
これによって陸海軍の対立は決定的となり、最後まで内戦状態が続きます。
5年後にマル3計画の艦隊が揃った時点でアメリカに戦争を仕掛ければ
日本は勝てます。
山本はそう考えました。
アメリカには高速戦艦が一隻も無いため、空母主体の機動部隊の艦隊決戦で
日本は圧倒できるはずです。
1944年以降、アメリカは高速戦艦アイオワ級戦艦と、エセックス級空母が
艦隊主力として複数配備されます。
そうなってからでは、日本の連合艦隊に勝算はありません
だからその前に、1942年初頭から2年以内に
日本の連合艦隊が圧倒的に優勢な期間に勝負を決する
これが山本五十六の考えです
海軍が陸軍に勝つための、唯一の策です。
兵学校生徒、腰の締まった制服に短剣を身につけて颯爽と歩く兵学校生徒、憧れの存在でした。帰省の駅では羨望の的でした。
当時の軍属の人達はみんな戦争するぞと言う人達ばかりかと思ってたけどそんな事無いのが分かった。
戦争をしない為にしっかりと防衛出来るだけの戦力を持つことが大事だと思う。
堀も山本も軍属ではなく軍人。
堀悌吉氏は「堀の頭脳は神がつくり給うた傑作の一つ」と称された海軍の逸材であったが、後の「大角人事」で予備役編入となり、第一線を追放されてしまう。その人事について山本長官(当時)は、「巡洋艦一隻を失うのと、堀ほどの人材一人を失うのと、どちらが重要なのか海軍はわかっているのか」と嘆いている。
重要な山本・堀の資料である。これは英語のサブタイトルをつけて広く世界にも伝えるべき第一級の資料である。英語で正しく伝える努力をしない限り、当欄に寄せられたおかしな英語のコメントのように、この国に対する大きな誤解は絶えることがない!
昔の方の英雄ぶり、凄い。敵ロシア兵の死を本気で可哀想がる。
その時には日本兵の心は健全だった。その後、反戦のお考えの山本さん、開戦に苦悩なさったでしょうねぇ。
開戦前,横浜駅で堀と別れたときすでに,山本は日本がアメリカに負ける結末を確信していたのではないでしょうか。
しかし東京裁判で「真珠湾攻撃をさせてくれなければ艦隊司令長官を辞める」と軍部を脅したとの証言もあります。いずれが真実か?
組織がどんなに大きくなろうと何が正義かの見定めを誤れば簡単に崩落してしまう。
誰かの好き嫌いと言う感情ほどそれを狂わせるものはないよ。
語彙力が凄い
教育参考館を訪ねた時に山本元帥の遺髪がこの先にあると説明を受け、心震えました。
しかしこの動画にあることが歴史の全てではなく、今になったから言えることでもある。もし日本が早期決戦で有利な和平条約を結んでいたら、軍国主義が正しかったと解釈することもできる。こんな想像に意味はないけれど、過去から学び、今考えて私たちは私たちの選択をしなければいけない。
軍国主義って、後から左さんがイイダシタとか読みましたが〰️世界中が戦っていた時代〰️
歴史はただ表ばかりを見ていては、本質が見抜けないということを学ばされました。その裏にあるもの、特定の組織や勢力、その時代に起きていた(いる)こと―彼らが目的達成のためにいかに周到に『表舞台』を作り上げていくか。本当に大切なことは表面でなく、その奥に隠されているものを深く読み解いていくことが大事ですね。
おっしゃる通り。
あの時よりもいい意味でプライドや意地というのが柔軟になり誰でも声を上げれるようになっています。
武力ではなく言葉つまりは外交でもっと平和
つくり進めればと思います。
みんな普通に生活したいだけ、
ウクライナの民間人の方の言葉が響きます。
こんにちは、そうですね、山本さんも堀さんも苦しかったでしょうね、でも、ロシアは、条約を破ってポーランドにケンカを売りました。今は、真珠湾攻撃前夜を見ている様です
でも相手が戦いを選べばこっちも戦うしかない
@@スコーピオン-p1y
冬戦争の時のフィンランドみたいにほぼ完全に一方的に攻められたのならそれでいいんだけどね。
彼はアメリカ留学中にアメリカの工業力、技術力を目の当たりにして日本は勝てないと確信していた。
何かもめごとが持ち上がるたびに「これじゃあ戦争になる」というのが口癖だったらしい。
恐らく当時日本で最も開戦に反対した人物だったかもしれないと思っている。
最も開戦に反対した人物が、自己の独断で米国に、爆弾投下してるなんて、論理矛盾だろ。
その通り、戊辰戦争時長岡藩の河合継之助は、無い気な戦いを避ける為の嘆願書も受け入られず官軍との戦いとなった、五十六は、長岡藩いかりの意志は持って居た、先の対戦でもアメリカを視察し軍備の力の差を目の当たりし戦争事態は、避けたいとしょうてきだった、その頃ニッポンは軍国化が進み五十六一人で解決出来る時代では無かった、戦争は、数年は持たないと本人は、確信、戦う以上、覚悟捨て身で戦ったと思う、五十六は、独断では、行動はせんかつての日本海戦海軍からの勇猛な軍人だった。
もっと深く勉強してから五十六と言う人物を知るべき。
確か、この堀悌吉の予備役を強く推し進めた一人に、あの、南雲忠一氏がいました…
その南雲に、機動部隊を託さなければならなかったという、山本五十六は、どういう気持ちだったんだろう…
悲しいですよそりゃ
年功序列の弊害ですね。
まじで年功序列の悪い例
一度、林千勝先生の見解に耳を傾けて下さい。本当の事がわかります。
おっつしゃるとおり。日米戦争を導いた走狗を何故美化するのか? 風見彰との関係は????
根拠薄弱
陰謀論、歴史歪曲、根拠薄弱
この三拍子よく聞くが良い
林千勝氏や渡辺惣樹氏の事実考証はとても精緻で細かく素晴らしいですね。正しいことを書くとアンチが湧くというテンプレ。
私の父親は志願兵ですけど戦争体験はほとんど語らなかった。私が日本は負けて良かったんだよと初めて聞いたのは障害者をお世話することになったとき。後にも先にも戦争体験者が語る敗戦を直接負けて良かったことを語るのはその人一人でした。
軍人として広い見識を持ち海軍次官まで昇進した山本五十六だが、この時期に実戦の最高責任者で国民のあこがれの的であった連合艦隊司令長官に任命された山本は複雑であっただろう。
この動画は大事ですな。
当時海軍兵学校と言えば日本中の若者が憧れた学校です。 学業だけで無く体力も無ければかなわぬ学校なので、体力が無くここを諦めねばならない者が、一高・東大のルートに行ったのです。 だから掘悌吉は日本の中で最優秀だったと言えます。
現在の東大が滑り止めだったわけですから海軍兵学校はすごい学校だったんですね。戦後活躍された有名無名の方にも大勢海兵出身者がいらっしゃいましたね。63歳の私が若い頃務めていた会社の上司も海兵出身の方で、私たち部下の信頼も厚く、大変立派な人格者でした。
学業のみならず、人格も高潔でなくてはなりませんから。
凄い方々ですよね。
山本五十六は堀をクビにした海軍主流派の連中を生涯恨んでいました。
どうも!ありがとう!
@弍號菊水 根拠薄弱
祖父の弟は海軍兵学校を主席で卒業し、恩賜より薫陶を受けたと聞きました。ドイツで潜水艦の設計を学び帰国の海路にて襲撃にあい海に沈んだとのことです。日本のために闘って、この国と国民を守るため命を散らし、この時代を作ってくれた人たちに感謝したいです。
惜しい方を亡くしました。
うちなんか、父方母方ともに、下士官どまり。
@@pontarou01 下士官も十分エリートですよ。
@@kirurumondaiji
ありがとうございます。
愚かな祖父だな
@@原宗一郎-p7q おい
コメント消せ
戦争で犠牲になった方の命のおかげで今の生活日本がある。
まあ、普通に戦争しなくても平和や豊かさは手に入ったけどねw
@@山本五十六-k5h 今だから言えることで当時の日本人からしたら大ピンチなんだよ。じゃあどうすればいいんですかね?他国はブロック経済とかして経済回してるけど日本は植民地を持ってなかったからそれができなかったんだろ?ナチスドイツもイタリアも
@@山本五十六-k5h 考えが浅はかだねw
@@山本五十六-k5h 平和ボケ
@@samukohama
リットン調査団も満州の権益までは認めてたんだからそこまでで満足してればいいわけで。
対中戦線もなんら解決してない状態で当時最大の貿易相手国で国力10倍の国相手に新しく戦争始めてどうする。
当時、岩畔豪雄が作った秋丸機関という政治戦略に関する研究機関では東ではなく西に攻めるという戦略が最も合理的であったと一次資料で残っている。巣鴨プリズンの尋問調書で永野修身はそのことを「合理的であったと理解していた」と証言し、何故真珠湾攻撃をやったかと問われると「山本五十六が辞職すると言っているから」と耳を疑う証言をしている。山本五十六を非戦を貫いたと確定するのはまだ早いと思う。
海軍始まって以来の天才堀 悌吉
大角人事で堀提督を折角予備役にしたのだから昭和天皇は堀中将に組閣の大命を下さなかったのが惜しまれる。あの時期に近衛の後に堀中将を総理にしたら歴史はどうなったかな?
今の日本に、ここまで国の将来を考えて行動する人はいない
面白いですね。山本五十六は愚将、逆賊みたいな評価をする批評家もいます。中川八洋、林千勝等。まあ結果論でしょうが素人目に見ても真珠湾攻撃は失策でしたね。
いなきゃ平和が維持されてるわけないだろ間抜け
太平洋戦争という呼称自体が東アジアの実態から目をそらせるアメリカの意図のように感じます。世界大戦までの道を日本側から考えると、日露戦争は、ロシアの膨張を防ぎたい英国の代理戦争でもあったので、戦後、日英同盟失効。日本は関東大震災と金融恐慌もあって、満州、朝鮮北部の重工業化を急ぎ、陸軍も、「戦線を広げず」これを防衛する意図であったはず。日本陸軍はロシアと、英米に支援された蒋介石の両方と対立しており、コミンテルンが近衛文麿、ルーズベルト側近に浸透していることも分かっていますし、ルーズベルトは大恐慌対策として、日本との戦争特需も望んでいた。経済封鎖された日本は資源確保のため12月8日にマレー作戦に動いています。真珠湾攻撃は目立つ割に大きな謎があり、総合的に言えば、不況克服のため日本は満蒙開拓を目指し、アメリカは日本をけしかけ、英仏はソ連への当て馬にドイツと宥和しようとしたが、ドイツは英仏のみならずソ連侵攻も始めてしまった。日本は諸外国とのバランスのとれた安全保障戦略を、正面から考えなければならないというのが、昔も今も大きな課題だと思うので、シンボリックな真珠湾攻撃を強調しすぎるのも問題が大きいと思います。大震災の後の不況、今の日本も同じです。
@@kazumasaotu6016
>総合的に言えば、不況克服のため日本は満蒙開拓を目指し
あと、天皇制維持でしょうね。ソ連共産党は階級差を許さない。
私の住んでる沖縄に未だに米軍基地があるのは何故ですか?
12:01 国大なりといえども戦好まば必ず滅ぶ。→太平洋戦争敗戦
国安らかなりといえども戦忘れなば必ず危うし。→現在
アメリカとの戦いをしたくなかった方。軍のトップだからこそアメリカの軍事力の差をわかっていたのに。後、彼は死ななければ、早く戦争を終わらせたかったのだ。が、日本は……。
よく言うよね・・・永野修に好きに支配され 勝手にどっかへ忘れはしない忘れはしない
堀悌吉らが進めた軍縮条約は日本の艦船の戦力をアメリカやイギリスの約7割に制限する内容だったので、一見して日本にとって不利に見えるものでした。
しかし、日本は英米と比べると資源や基礎工業力が大きく劣っていたことを踏まえると制限を設けなければ日本と英米との戦力差は3割どころか倍以上に広がって行くことは明白であるので、軍縮条約は日本以上に英米を縛る内容なのです。
その通りです。なぜか条約の議論になった時そのことが頭から抜けてしまう人が多いのよね。開戦時で10倍とも言われる国力、生産力のある国をたったの3割差で縛れるのだから。
そのメリットに気づいた人が少なすぎましたね。あるいはただただ海軍を大きくしたいという目先の話か
山本五十六好きでした 今は林千勝先生の話が一番納得出来マス 残念です
02:31 左最前の生徒、手にチカラ入っていないのは何故?
お互いが殺し合う戦争平和になるための戦争って誰か言ってた人もいたけど殺し合うことで平和なんて生まれない人の心奥深く隠れてる怨念とか後悔だけしか残らないと思う今の私達に出来ることわ広島、長崎、に落とされた原子爆弾の悲惨さを味あわない為にただ祈り続ける事だけです。
当時の日本の上層部は愚かだとは思うけど、戦った人達は侮辱出来ないな。
なぜ大本営は開戦1か月前に国策遂行要領を再決定し、日米開戦へと進んだのか?
20220824 視聴いたしました。
ありがとうございます。
s26生まれ.戦争を、知らない世代です。親から偉い、海軍大将、山本五十六の名前をきかされました。なぜか、そんなに、偉い人の話が、学校教育で、出て来ないのが、不思議でした。 あとで、知ったことですが、ハ−バ−ド大学留学経験ありとか。
アメリカをよく知っていたはずなのに、なぜ、負けるとわかっている真珠湾奇襲攻撃を計画したのか、疑問におもッテいました。
最近、林千勝先生が、「敗戦革命!」 と評されていることをしりました。
さらに、そのように、人を動かしている勢力が居るという、本が出版されたとか。
段々、八紘一宇「大東亜戦争」の真の様相が見えてくるようになりました。
ふと、
今の、日本人わたしは、何人?なのだろうか?
疑問に、感じました。
この時代の人って使命感が強いですよね。山本元帥は誰よりもアメリカを知っている人の一人だからなんとしても対米戦を避けさせなきゃいけないと奔走している。
そう思うなら何故五十六はアメリカを攻撃したのか考えるべし!
無謀なパールハーバー爆撃を立案、遂行した山本を賞賛するのが不思議だ。
山本は戦争に反対した?
自己の作戦に過信、夢中になり、対米作戦を無理強いした。
その禍根。敗戦、81年経った現在も日本人を苦しめている。
山本五十六をなぜ英雄視するのか?
この男は国賊だ。
@@tadpole4553 するしかないからだろw
何故もクソもないだろw
アメリカに喧嘩を売ってたのは日本全国民。
@弍號菊水 そうです。
知っていて引き受けました。
だから何?
それで戦争回避できたとでも?
そんな楽観的にいける情勢とは思えんなあ
山本いてもいなくても変わらんだろw
逆に引き受けて悪かったんですか?って感じw
山本クズ六を英雄と言う本当のクズ六の事を知らない
大河ドラマで是非やって欲しい
いまのタイがなら、アチガワになっちゃいます😣
NHKが歴史を歪曲する!
動画中にもありましたが、堀悌吉海軍大臣、山本五十六軍令部長、吉田善吾連合艦隊司令長官という夢想はありですね。
アメリカ本土への攻撃は全閣僚が反対したのに、山本五十六が真珠湾攻撃をさせろとごねた議事録があるそうです。
早期講和に持ち込む。
それが山本の考える、唯一の方法だったからです。
@@miyatatoshio3557 こういうネトウヨは頭が悪いから相手にしないほうが良いですよ。これこそ合理的に考えることのできないネトウヨですよ。ちなみにこのRUclipsコメ欄はそれが多すぎて私は吐き気がします。ちなみに私の前世は堀悌吉です。以後よろしく。
山本五十六は、若い以前から真珠湾攻撃を一人で空想していたと林千勝先生から説明を受けたが。
更に真珠湾攻撃が早期講和策と考察したなら、ハーバー大学に留学していた山本五十六は、米国の歴史(アラモ砦の米墨戦争、メイン号の米西戦争)や心理を完全に判断ミスをしてしまったと成る。
今のロシアとウクライナ両方みてほしいくらいだ。
巻き混まれるのは一般市民。戦争だからは何の理由付けにもならないと思う。
幾ら軍人が正論を言おうと戦争か平和かは政治が決める事。シビリアンコントロールの所以はそこにある。
佐藤栄作・岸信介の兄であり海軍軍人であった佐藤市郎中将も、堀さんと同じでトップクラスで卒業してフランスに駐在し、そして第一次大戦を見ていた。ドイツで学んだ海軍の重鎮・伏見宮にしてみればそんな二人は「お気に入り」ではなかったのでしょう。二人共に予備役ですからね。方や山本さんや井上さんの様なオシと言うか信念というか個性が無かったのかな?山本さんの容姿は伏見宮の好みじゃなったらしいけど、上手く海軍を渡り歩いてるし、井上さんは軍務局一課長時代に最後まで判子押さないでも更迭されないで比叡の艦長になれたのは伏見宮の温情だった。上司の局長寺島さんはこれで予備役でしたから。
世あたりとかバックに誰がいたかで全然違ったって事ですね。
この人の「苦しいこともあるだろう」から始まる男の修行たるその開戦時の立場上の我慢も
その流れを汲む井上大将や髙木少将の存在で報われたんじゃないかと思う。
海軍甲事件も無駄死にじゃなかったと言ってやりたい気はする。
第二次大戦後、戦勝国アメリカのニミッツ提督が言った言葉。「古今東西の歴史上あらゆる兵器が登場したが、その兵器が本来の目的以外の使い方をした唯一の例は日本海軍の潜水艦である」と。提督は日本海軍の潜水艦が連合軍の物資輸送船団をまったく攻撃してこなかったことに感謝(皮肉の意)していたのである。だからアメリカにとって山本を含む日本海軍はある意味味方なのだ。
山本五十六は渡米中にメーソン=当時も今も共産党シンパになっている。
日本破滅の一翼を共産党シンパ近衛文麿などとともに重要な役割を演じた。
結局吉田松陰からのイケイケ海外進出主義軍部はいずれ欧米と戦い負かされる筋書きどおりにアメリカ当時のソ連とc共産党とアメリカ共産党シンパの思惑にハマった。何も知らない国民だけが地獄をみた。
いままさに今度はc共産党の罠に日本はハマろうとしている。いやすでに罠にかかっている。
共産党は今も昔も謀略のプロで日本は正直すぎて簡単に騙されいずれまた地獄をみるかもしれない。
日本は歴史を見ても、当該時代の他国と比較して高潔だと思いますよ。
大戦の当初は通商破壊専用の隊も編成されそれなりの戦果をあげてたはずだけど?
日本は攻撃能力のない者には攻撃しない 武士の精神
@@甲斐芳彦 だから日本は負けた。どんな汚い手を使っても「勝てば官軍」なのは世界の常識。アメリカは大戦中に「広島長崎原爆人体実験」をやって兵器の大改革を行った。その非人道的行為の理由を日本軍の無用な抵抗と言い換えることによって世界の批判をかわしたが...
美化しすぎ。まぁTBSの報道特集だから仕方がないか。
軍人は命令には従わねばならない。
政府が決定した作戦命令に逆らえる訳なかろう…💧
逆らえませんよ?
その政府は悪かった…
ああ、残念だ🙍♂️
だから、そんな政府にならないように国民が政府を監視し、政府が悪なら選挙で倒さないといけない。
真珠湾を奇襲しろなんて、大日本帝国の誰も命令してませんよ。
山本五十六が真珠湾攻撃をさせないなら、解任しろ、と凄んで独断で奇襲攻撃、爆弾を投下しました。
真珠湾攻撃は、山本五十六の独断。
山本五十六は、国民を塗炭の苦しみに落とした。
私の親戚は山本五十六と同じ飛行機に乗っていて戦死しました
昔の人は国家の一大事を自分の事として受け止める度量がある。
戦後、GHQの政策トオリの日本に😣
昔の人と一緒くたにしないで😥
そんな事だから中国人に舐めるお花畑のが弱い日本国民増え日本が大量の中国人移住に国を占領される日が近いのだや。
山本五十六長官は対米戦争に反対。だけど「避けられないのであれば真珠湾攻撃で奇襲攻撃で短期決戦に持ち込むしかない」と考えてた。
だからこそ真珠湾攻撃をするときに「半年間だけなら大暴れして見せましょう。ただしその間に講和に持ち込んで」という条件付きで実行した。
もし山本五十六長官が海軍大将や海軍大臣だったら状況は変わってただろう・・・
「奇襲攻撃で短期決戦」・・戦争が何かということを理解できない「脳内お花畑」
戦わない為には力を持つしかない、話し合いやお願いは立場が上の時にのみ実現される。
父も 最後まで戦争に
反対意思を通した
万年上等兵であった
父はこんな戦争で
死ぬのは嫌だと
心に決めて
いたのだろう、
戦後生還したのだ
終戦伍長になった
でも上官は責任があり
自分の思う様には
いかないのが気の毒
でした。
その点下級の父は
自分の意思を全う
したのだから。
軍人として勝てっこないと思っても政治が(=国民が)開戦すると決めた以上それに従う。
これもシビリアンコントロール。
国がおかしいから仕方ない
@@山本五十六-k5h どこがおかしいんだ?
逆に海兵の成績が最下位だったらどのくらいまで昇進できるんですかね?
普通に勤務していれば大佐までは進級できると云われてましたが、実際は大佐まで昇進できたのは6割程度。進級後、即予備役編入の「名誉大佐」も含まれるので、現役大佐として勤務できたのは限られた人。
真珠湾攻撃を立案した山本も「最初しばらくは暴れられるがその先はわからない」と言っていて、これはつまり後のことは講和のような政治の方で解決してくれよっていうメッセージだった
ただ首脳部にはその山本の意図は読み取れなかった
テロリスト山本にそんな意図ねえよ。
そうやったんか。堀ていきちさんとは、大分県杵築出身なんですね。
山本五十六「一年や一年半くらいのことは暴れてごらんに入れます。しかし、それから先のことは保証出来ません」
→奇偶なのか、必然なのか、この言葉通り五十六は戦死という形で保証できなくさせた、という見解もとれますね。
敗戦も、自軍の腐敗も、五十六は冥界で、「この顛末は当然だ」と言っていたかもしれないな...
0:51 ここに映ってる指好き
伏見宮が海軍をぶっ壊した
ちがいます。
これ。お飾りじゃなくて権力ある立場に一癖も二癖もある皇族を置いてたのがもう間違いの元
このコメ欄ですらいがみ合ってるんだからそら陸軍海軍は歩み寄らないし争いなんて無くならないだろうな
今、
トマホークの購入、一応は「攻撃を掛けられたら」「何もない先制攻撃としてではない」としてだが、
原潜保有、新兵器開発など色々ある中で、見てみると、なんとも難しい。。。。
今の時代は「核攻撃」の防御傘があるから、当時とは違うとしても、物量だけで来た時にどうするのか等々。
どんな社会下にあっても軍人に私情思想は禁物。当時の責任感は半端無く強いと思うが、では何故軍人を続けたのか? また時代で日露戦と世界情勢は異なる。その時勢変貌に政府は気付かなかったのも要因の一つ。 またこの様な手紙の内容が検閲下でよく通った事が不思議だ。
検閲する人が、司令官の文書を検閲出来ないでしょう。立場には、雲泥の差があるんだから。
米空母はすべて避難しており、中古の戦艦しかいなかった、日本の艦隊は日本を出た時からばれていた。山本五十六は、1年なら戦えますなどといっていた
石油備蓄基地を叩けば、アメリカ海軍は1年間はアジアへの進出は出来なかった。
南雲は、なぜ叩かなかったのは、謎…。
れいわ・・さんへ。
日本は嵌められて真珠湾を攻撃したんですね。山本さんも重々承知の上ですね。解って居るのに他に道は無いと思って、焦って居たのも有るかもですね。責任者としてこんな理不尽な事は辛いですね。
其処へいくと、トルーマンやルーズベルトは、どう仕様 も無い「わる」ですね。
殆んど彼等が悪い、日本人やアメリカ人の殆んどは被害者ですね!。
@@inaina2981 当時のアメリカは世界最大の産油国で、石油は腐るほどありました。真珠湾にアメリカ西海岸からタンカーを回航すれば済む話です。
@@ぶちいぬ-c9f さん
タンカーと設備は全く別問題だと思いますが…。
@@inaina2981 「真珠湾の石油備蓄基地」を全て破壊したとしても、「アメリカが無限に有していた石油とタンカー」で代替できました。
「タンカーと設備は全く別問題」とは、どういう意味ですか?
三笠に乗ってるのか。
秋山真之、東郷平八郎見てるのか
前線に立って戦争の渦中にいる人が反戦派で、背広組は主戦派ってのが歴史上変えられない事実なんかね。
単純に戦うと負けるから反対してたわけで非武力主義ではない。非戦と書くのはものすごく違和感があり大変なミスリードだ。
軍国主義の状況下においても、最後迄、平和的解決を目指し、軍縮会議に尽力していた、山本五十六氏に、堀氏
二人の友情は、素晴らしいけれど…✨✨
無念な生涯で、お気の毒としか…
正常な思考力のある、軍人がいらした事に敬服致します‼️🙇
山本は軍縮派ではないですよ。ロンドン海軍軍縮会議で軍縮案に強硬に反対していますよ。
@@ti1892 アメリカにて、軍縮会議で、長く説得に尽力したが、交渉が決裂して、泣く泣く帰国した後、真珠湾攻撃に至ったと…
最近、当時の書簡が見つかったとの事です。
@@古川恵子-r6j 山本が随員として参加したのは、ワシントンでなくロンドン海軍軍縮会議です。
そこで山本は対米7割を最も強硬に主張したが、全権側(若槻禮次郎)に押し切られて7割未達にて調印となっています。
交渉決裂は第2次ロンドン軍縮条約になります。
山本に本当に非戦の信念があるのなら、暗殺の恐れがあろうが、近衛首相に開戦後の見通しを問われたときになぜ
はっきりと勝てる見込みはないと答えなかったのでしょうか。書簡での弁明など意味はありません。
連合艦隊司令長官が直接首相にそのように言えば対米戦争など出来ません。
@@ti1892 私の記憶違いだったのですねません。🙇
堀氏は、士官学校を全過目全て、主席で卒業されて、本来なら、司令官トップの座に?
しかし、見解の相違から、第一線から退く事になり、山本氏には自分の分も国に仕えて欲しいと託されたと知りました。
当時の国力・軍事力では、絶対勝利などあり得ない事は、分かっていたかと思います!
1.2年は暴れるが、それ以降は責任持てないとは、断言したとの事
キッパリと、大敗するから、戦争を止めるべきと言える勇気⇨決断がなかったのか否かは
分かりません。
複雑な胸中だった事は察する事が出来ます!
真珠湾攻撃は、やるべきではなかったと、私は思っています!
沖縄決戦前に、降伏していれば、核被害も防ぐ事が出来たのではないでしょうか?
@@古川恵子-r6j 腹の中を忖度しても詮無いことです。
「1.2年は暴れるが、・・」
→1~2年は勝てるとの誤ったメッセージ。
実際は開戦半年後のミッドウェー海戦で空母4隻喪失。
山本をはじめ、誰も敗戦の責任を取らず。
早期講和に動いた形跡もありません。
(世論もそのようなことを許すはずもなく、また復習に燃える米国も応じるはずがありません。)
現在でもこのような内容が放送されるあたり、徹底的に叩かれた陸軍と違い
未だに山本はじめ一部海軍軍人に付いては書籍・映画などで異常に持ち上げられているため、
海軍は戦争に反対していたなどと虚像が独り歩きしております。
軍人は為したこと及び為さなかったことのみで、評価をした方が良いです。
当時の軍人の方々は皆、非戦を願いながら複雑な矛盾する思いを抱きながら世界の構造に翻弄されるような形で前線で戦ってくださったのだと思います。そしてそれは上に立つ人ほど苦悩は大きかっただろうと推察されます。しかし、このTBSの報道特集を見ていると、あたかも山本氏の正しい立場に対して対米戦に無理やり突入した軍部を非難するような報道になっていますが、実際対米戦を極力避けようと綿密に構想していた陸軍の開戦大綱に対して、強行突破するような形で真珠湾攻撃(対米戦が必須)を実行したのは山本五十六本人です。陸軍以下ほぼ全員が反対する中で強硬突破した経緯をきちんと報道すべなのではないでしょうか。陸軍の緻密に推敲された「秋丸機関」をきちんと調査しそこから国民にきちんと報道すべきなのではないでしょうか。「秋丸機関」に関しては、林千勝先生の調査報告は大変丁寧かつ正確に学ぶことができますのでぜひご参照ください。
仰る通り。
暴れん坊で無茶ぶりな山本五十六を英雄に仕立てた話しか戦後は知らされていないので致し方なしの面もありますが報道番組ならもっと歴史を精査すべきですね。林千勝先生のように。
本当にそう思いますね。山本五十六は近衛の意思を継いだ、コミンテルンのスパイだったんでしょうね。日本の学校で近代史を教育させないのも歴史の矛盾がばれるからじゃないですかね。秋丸機関を紹介してくれた林先生に感謝ですね。
@@Oくぼ 様〰️TVといい、常に一方的😣
根拠薄弱
そうです。林千勝先生の意見から見るとこの動画は表面的で芯を突いてません。
あくまで海軍善、陸軍悪、これはアメリカGHQの戦後教育そのもの。
太平洋戦争の傷は80年経っても癒ていません。ウクライナ、ロシアではこんな馬鹿げた戦争が現在進行形で起きている。
お願いだから直ちに止めて下さい。
私の父親も茨城県霞ヶ浦航空隊予科練兵で日本国の為頑張って戦いましたね~復員しましたけど~
今も昔も最終的には政治力なんですかね。
あと金と軍事力
@@jawbreakingcandy836
結局は「人」よね。
勘のいいガキは嫌いだよ
政治力ってか悪が勝る世界になったら戦争が起こってその先は人類崩壊だよ
黙ってても侵略される状況で、どうするのがベストだったのか、、
石油の輸入を90%以上頼っていた、同盟国と思っていた米國からは開戦の1年前から、突然の禁輸政策が行われ、日本のエネルギーは枯渇した。
Tips:中国戦線からの離脱
あの時点に置いては日本を侵略する意味はありません。当時はそれほど共産への脅威を感じていたわけでもないですから。どちらかと言えばファシズムの方が脅威でしたので。日本があんな状況になったのは世界恐慌による景気悪化と言えます。それで満州進出→日中戦争となったわけなのです。当時、アメリカ世論は反戦に近かったです。ですので日本は、インドシナ、マラヤ、インド、ビルマに戦線を絞ればもしかしたら勝てたかもしれません。イギリス生命線のインドが落ちればかなりヨーロッパ戦線が楽になったでしょう。
10年も前から中国権益問題で徐々に関係が悪化したわけだから言うほど突然じゃないと思う
ほとんどの石油を頼ってた状態で中国と戦争するのはアメリカは見過ごさないだろうし無謀が過ぎたと思う
ブロック経済を各国がやってて、日本は植民地がなくてどうにもできなかったから、やっぱり海外進出するしかなかったんだと思う。
どこで手を引くかが問題かなあ
満州事変からすでに煙だらけやし、突然では全くない。
昔の人ってみんなカッコイイ
平和祈願合掌平和敬礼合掌
かっこ良い人は自分の信念に従う。会社とか組織とか軍隊には従わんだろう。
@@studiokazuyo 君めんどくさそ
@@studiokazuyo それは貴方の価値観
@@studiokazuyo なにいうとんねん黙っとれ
痛く、勉強になりました。
アメリカとは決して交えず中東の石油を圧えて早急に戦争を終わらせるという陸軍の作戦通りに進めていれば良かったものをなぜわざわざ勝てる見込みのないアメリカに喧嘩売っちゃったのよ海軍さん五十六さん…
陸軍は北進論じゃなかったっけ?当時はサウジでさえ不毛の砂漠と言われていたのに陸軍がそんな場所を目指すとは思えんが。距離も遠いし
@@AK-mariana
最初は北進論だったのですが、ノモンハン事件などでソ連に敗北したのを受けて、南進論に変えたそうです。
アメリカへの忖度?スパイだったという説が当たってるみたいだ
中国を先に制服できてれば…
日本軍がインドネシアの石油確保に南進し、インド洋を押さえれば、欧州の英国は食料資源補給路を絶たれた(秋丸機関の南進論)。
そっか。中露は今この時条約を結んで対米戦争に突っ走った日本を学んでるのか
山本五十六さんでさえ、アメリカとの戦争を止められなかった。亡くなった後、海軍とアメリカは、話をしたんでしょう。死刑になった戦犯は、陸軍だけだった。
陸軍と海軍は反発してましたね。海軍のほうが世界を知っていた。なんだろうねえ。海軍が交渉してたら、ハルさんも石油をくれたのかしらんね。
日本に攻撃的大一発させたかった〰️?話し合い以上のことでしょうね😣
日本はなぜいつも善人を犠牲にするのか
幕末の時も
お話にならないからです。
神は試練しか与えません。
そもそも真実として悪い神がいたりするから全知全能の神は手がつけられないのではないでしょうか?
悲しい限りですよね。
それを乗り越えろってのは無理がある。
技術が進めば社会活動は拡大し、複雑化するので、政策も国際化と共に分権化しますが、それには人間自身の向上が必要です。
一方、私達は経年・経代的な健康水準低下(腐敗、衆愚化、蛸壺化、教育難度の上昇など社会的健康含む)に直面しています。
山本五十六のような国際情勢の知識や、文明発展に関する一般的知識だけでも、当時多くの日本国民が与えられていれば……。
現代の世界では、富の生産と配分に加え人の向上と協力も可能にする、次世代技術と総合政策による悲劇の防止を切望します。
軍人であればこそ平和を願い戦争を嫌う、戦線に散った英霊達もきっとそう願っていた事でしょうね、
ただ軍人の言う平和と庶民の思う平和は少々形が違う様な気がします
開戦した原因は近衛文麿が悪い❗
全ての英霊に合掌🙏
近衛は血統以外は全てゴミ藤原氏の直系子孫だからってイキリすぎた。
どこから非戦の信念を持ってきたのだろうか。真珠湾攻撃をさせなきゃ連合艦隊長官を辞めると言ったのはどこのどいつだ。
目と耳と心を大きく開いて世界を見る。
役所広司さんが山本五十六役をやった
映画で、玉木宏さんに言ってましたね🤔
ウクライナで愛国心を煽られ戦死している一般市民を思い出すね。戦争で儲けた人間は楽勝に生き延びて、お国のために、って庶民は死んじまうのさ。戦争の悲しい現実よ。
堀悌吉氏みたいな人がいた事実は消すこてはできません!
本当の日本人だ・・・どうやったらこうなれるのか・・・
ハワイ作戦、mi作戦で大敗した海軍がなぜ称賛されるのか未だに不明。逆に,硫黄島や沖縄といった絶対不利な状況下で善戦した陸軍が避難されるおかしな時代。
私も賛同します。私なりに大東亜戦争を紐解くとソ連の大祖国戦争の東部戦線です。真珠湾攻撃をする事で米国民の非戦を対日感情に目覚めさせた。破滅の一撃が真珠湾攻撃だ。
北進と西進をし計画どうり作戦を遂行していれば勝てた戦争だと思います。だから、五十六は英雄でも無く戦犯だと思う。日本は諜報戦で敗北を喫した
山本五十六については、ハーバードに留学中の交友歴を調査した方が良いです。今も昔もハーバード大卒は、共産主義者が多いですから。
@@popo_5134
詳細は分かりませんがハルノート、尾崎や近衛などは共産シンパのコミンテルンが絡んでいて、日本は内部からの工作により破滅の真珠湾攻撃を断行する羽目になりったのは事実であると思います。
この事実から目を背け続ける限り日本は中共産主義か米国に潰され亡国になるのは火を見るより明らかですよね
@@勝目大介
当時の日本に北進論とか絶対無理。
ただでさえ中国戦線あるのにソ連とやりあうことになったら兵力足りないわ補給足りないわで戦線崩壊待ったなしやぞ。それに日本が参戦してもソ連の独ソ戦勝利は確定的だから粘ってもドイツから帰ってきたソ連軍にぼこぼこにされて大陸からたたき出されるで。
@@勝目大介 山本が真珠湾攻撃をして米国を欧州戦へ介入させたことは日本のみならずドイツイタリアなど枢軸国の敗戦に大きく関与してます。アメリカの参戦なしにソ連と英国(仏はドイツに占領)だけで勝てるはずないです。
首席の人は字が綺麗
1番悪い奴が英雄になる
それ山本氏のこと?
有名なのは他にいるけど?
何か指し示してるのかな?
ネトウヨかな?
山本五十六と言うと映画「トラトラトラ」の山本五十六役の山村聰さんのイメージが強すぎて、本物の写真や映像を見ると何か違和感を感じてしまう。
創価学会員で無い限りそう思わんけどな。
Os EUA e alguns países europeus estavam fatiando a China por isso Japão também ocupou uma parte da China contra colonialismo europeu.
山本五十六さえいなければ日本は戦争で痛い目に遭うことはなかったであろう。
山本五十六一人に責を負わせるのは正しいか
ハッシ
当時、アメリカ軍は、「戦意が乏しい」と見られる将官は、皆、現場から外しているが、
一方の日本は、「戦う意欲のない」連合艦隊司令長官を抱いたまま戦争に突入したことは「悲劇」でしかない。山本は、開戦まえに速やかにその職を下りるべきであった。
対米戦は開戦前に内閣諮問機関の研究で、どうやっても勝てないと分かっているので、山本元帥が職を辞しても、外交で妥結できなければ、結果は変わらず日本は占領されていますよ。
@@小川寛之-r8d
すでに、「対米戦に勝てる方法はあった」と言い切られてるな。
だいたい、日露戦争でも、当時世界一の軍事大国のロシアに対して、まだ、土人国から開国して数十年しか経っていない日本が、天地が逆さまになっても勝てる道理はなかった。総理大臣の伊藤博文も「イザと言う時は、私は一兵卒になって敵に突撃する」とまで言って、悲愴な覚悟を示している。それでも、国家の誇りと大義を掛けてやらねばならぬ戦争だったのだ。
「ロシアに勝つにはどうすればいいか?」は、当時の天才参謀、陸軍では児玉源太郎、海軍では秋山真之が、脳の血漿が飛び散るほどに考えに考え抜いたのである。
児玉は、その過酷な心労がたたり、日露戦争終結の翌年に死んでいる。
国、大なりといえども戦いを好めば必ず滅ぶ
天下安きといえども戦いを忘れれば必ず危うし
今の世界情勢においても、心に刻みたいと思います。